こんにちわ!HP担当スタッフの美奈です🎵
本日は自転車の基本!タイヤの空気について書きますね。
街で自転車を使っている人がたくさんいますね、でもタイヤがつぶれた状態で走っているのをよく見かけます。
「実はタイヤの空気は意外とすぐ抜けちゃうんですよ!」
最低でも1か月に一度入れるのがベストです。ざっくり言って“こまめに補充する”のが良いってことですね😉👍
タイヤの空気を入れずに走るとどうなるかと言うと、中のチューブとタイヤがヨレて摩擦が起こりパンクの原因になります🙁
空気入れは道具があれば簡単にできますので、こまめに見ることをお勧めします!(ホームセンターへ行けば空気入れは2千円程度で購入できますよ😉)
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空気入れは、とにかく空気をいれれば良いと言うわけではないので、修理スタッフから空気を入れるコツを聞いてみました!👇
空気を補充したあとに親指でタイヤを縦方向にグッと押してみてください。(※自転車がこけないように注意!)
その時に指の腹がタイヤにめり込まないくらいしっかりと入れたほうが良いそう。
※ただ、空気が長持ちするようにとギリギリまで入れてしまうのはNGです❌補充中や走っている際に入れすぎで破裂してしまうので程々で!
もちろんサイクルサービス静岡でも修理の際に伝えればプロが補充しますよ👍
空気圧はセルフチェックができる点検のひとつです。自転車を長持ちさせるためにも、安全に乗るためにもぜひ確認してみてくださいね😉🎵